お茶で皆さまの笑顔と健康を考える竹沢製茶

  • お茶のしあわせ
  • こだわり
  • 商品情報
  • 新しいお茶の楽しみ方
  • Teaサロン
トップページ > 茶柱コラム > 茶柱コラム 2018/04


茶柱コラム バックナンバー 2018年 4月

 

「お着きのお菓子」の役割

2018.04.25

昨年一昨年の暖冬に対して、今年は平年より寒い冬となりました。
が4月に入ると一転、春を通り越して初夏のような陽気の所もあり、もじどおり春は駆け足でやって来たようです。
お茶屋さんは、この時期新茶のシーズンで大忙し。 ふと気がつけば4月ももう後半。
世の中の皆様には、楽しい(?)ゴールデンウイークがすぐそこですね。
さて、ゴールデンウイークといえば、もうひとつの表現は「春の行楽シーズン」でしょうか。
 温泉も日本の文化!?

ある統計情報によると、春夏秋冬の四季のちょっと長い休みが取れる時の「行楽」といえば日帰りよりは泊まりが圧倒的に多いとか。 また、最近ではホテルも増えていますが、海外のホテルと違って、日本のホテルは客室内の入浴施設だけでなく、温泉を利用した「大風呂」を有しているところが多く、温泉は日本人の文化の一つといっても過言ではないでしょう。
 温泉旅行の豆知識

話しを「宿泊」に戻しますね。旅館に限らずホテルでも、特に「温泉」がある宿では客室に入ると、概ね「お茶」と共に「お茶菓子」が用意されていると思います。 
このお菓子の呼び方をご存じでしょうか?
このお菓子は、「お着きのお菓子」と呼ぶそうです。
 「ああ、お茶にはお菓子がついてるって話か」って思った方。残念・・・ハズレです。 
実は、本来「お着きのお菓子」には非常に重要な役割があるんだそうです。
onsen-s
◎ お着きのお菓子の役割

この客室のお菓子。ご当地ならではのお菓子や、手作りスイーツなどを提供しているところもあり、それがまた楽しみで宿泊先を選んだりされる方もおられるようですね。
ところで、客室に入りホッと一息ついたら、まず口にするのが「お茶」と「お菓子」。 というのが単に役割というわけでは無いようです。 実はこのお着きのお茶とお菓子、温泉に入るための『準備運動的な意味』も持ち合わせているん
だそうです。 ご存じでしたか?
◎ 旅行を楽しく過ごすために

kyakusitsu-s
日本では、ホテルと旅館の違いが施設の構造により曖昧なところもありますが、館内をいわゆる浴衣と茶羽織(丹前でもいいようですね)に着替えて歩き回っても差し支えなく、そして温泉がお薦めなところでは、到着して一服したらまず一度温泉に入ってから、夕食という方が圧倒的に多いそうです。 実はここがポイント。
空腹状態で入浴すると貧血に陥りやすく、人によっては低血糖に陥りやすいんだそうです。

また、温泉入浴によるカロリー消費も案外大きく、42度の湯に10分入ると、同じ時間ウオーキングをしたのと同程度のカロリーを消費するといわれているそうです。 同様に、食直後の入浴も危険だそうです。
そのあたりの「なぜ?」はこのコラムの趣旨ではないので、省かせて頂きます。ご興味のある方は、皆様でググッてみてください。
◎ 『お着きのお菓子の効果とは!?

実は、お茶菓子程度のお菓子をお腹に入れることで、入浴時の負担を和らげる効果が期待できるんだそうです。
そして一服のお茶。  お茶は 入浴前の水分補給になるだけでなく、お茶に含まれるビタミンCは湯あたりを防ぐ効果があるとされていますよね。 
(このビタミンCについては、私からもお話したことがありますが・・・ スペースがないので次回のコラムにいたしますね。 暫くお待ちください♫)
 
宿に着き、部屋に入ったらまずお茶を一服しながらお茶菓子を楽しみましょう。
そして浴衣に着替えたら夕食前にさっぱりとそして旅の疲れを和らげに温泉へ・・・ 
この間およそ15分~30分と見積もれば、「お着きのお菓子」の入浴前の準備の時間としてはちょうど良いのではないでしょうか?
◎ 楽しい旅の思い出に

といった今回のお話。実はまだ20代ながら旅行と温泉とお茶が大好きという「温泉ソムリエ」の方に教えて頂いたお話です。 
「温泉ソムリエ」という資格は初めてお聞きしましたが、今回のお話以外にも、色々な初耳の話題がいっぱいありました。
でも、旅先の入浴で体調を崩される方って思っていたより多いらしいですね。
「温泉の入り方って、意外とご存じない方が多いんですよ。」とおっしゃってました。 たしかに、今回初めて知りましたが・・・。
180417kasi-s

でも最後に、「せっかくの旅行ですから、楽しい思い出だけをお土産にして頂きたいですね。」って言葉にはとても共感できました。 皆さんも、温泉に行かれる際にはちょっと思い出して頂ければ嬉しいです。
・・・お茶の話がメインになってませんね・・・スミマセン m(_ _)m
line
 温泉につかってリラックスすること、お茶を頂いてリラックスすること、 どちらも日本の
 文化の一つじゃないでしょうか?ストレスが多い現代。心のケアにお役立て下さいね♫
 日本の文化を大切にしつつも、今のライフスタイルにアレンジ!
 新しいお茶の楽しみ方はコチラです!
茶柱くん_手つき
 https://www.takezawa-seicha.co.jp/enjoy/

head011_04


バックナンバー39
ページ先頭へ戻る
    本社・工場
  • 〒420-0005
    静岡県静岡市葵区北番町61の2
    TEL:054-271-3355
    平和工場
  • 〒420-0876
    静岡県静岡市葵区平和3丁目20番8号
    TEL:054-271-2288
    牧ヶ谷工場
  • 〒421-1221
    静岡県静岡市葵区牧ヶ谷2063
    TEL:054-278-4503
    北番町冷凍・冷蔵倉庫
  • 〒420-0005
    静岡県静岡市葵区北番町117-6
    TEL:054-251-7360