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茶柱コラム バックナンバー 2018年 2月

 

ひな祭りのおもてなし

2018.02.28

春の足音が聞こえてくるこの時期。大きなイベントといえば「ひなまつり」がありますね。
近頃は色々な伝統行事で簡素化が進んでいますが、お子さんのすこやかな成長を祈る節句の行事。
楽しく、にぎやかに祝ってあげたいものです。
 初節句のおもてなし

特にお子さんが初節句の場合、ご両親(お子さんからみたら祖父母ですが)からひな人形を買って頂いたりすることも多いですね。すると、そのお礼とお披露目を兼ねてご両親をお招きして、ひな祭りの食事会などを開いたりすることもあるんじゃないでしょうか。
普段のお食事会なら外で済ませることもできるでしょうけど、こんな時には自宅でひな人形を前に、ご両親を招いて食卓を囲まないと、ってことありませんか?
 ひなまつりのお食事メニュー

ひな祭りの食事といったら、定番は“ちらし寿司”と“蛤のお吸い物”でしょうか。
その他に、春が旬の“山菜の天ぷら”や“菜の花のお浸し”、茶碗蒸しや季節のフルーツなど和食ベースが年配の方にも喜ばれるかもしれません。 お子様向けには、から揚げや海老フライ、ソーセージやサラダなどがあると良いですね。
さて、デザートには、季節のお菓子。 和菓子でも、季節のフルーツタップリのケーキでも、年齢にかかわらず美味しく頂けて、そのうえひな祭りを華やかに演出できるものがいいですね。
ひな祭り
◎ お食事のお飲み物は?

お食事には飲み物も必要ですね。
大人用のお酒は別( ^^;)としても、お子さんにはジュースもいいですが飲み過ぎは糖分が気になります。
デザートはまだしも、食事中の飲み物にコーヒーはメニューによっては合わないこともありますよね。

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そんな時に、お茶はいかがでしょう? 和・洋・中、様々な食事に合い、食事をひき立てる「ほうじ茶」、お料理によっては「緑茶」のさっぱり感が適することもあります。 変わったところでは、ストレートでも渋みが少ない「和紅茶」など、一口にお茶と言ってもお好みに合わせて多種多様な選択が可能です。
そして、祝いの席のおもてなしの定番は「さくら茶」。 日本の伝統とも言えますが、これは花開くという意味で縁起が良いと考えられたようです。
◎  祝いの緑茶~結納茶

さて、「さくら茶」というと、塩漬けのさくらの花を使った、いわゆる「さくら湯」を指すことが多いようですが、これは祝いに緑茶は縁起が悪いということに起因しているという説があるとか。 どうやら、お葬式の香典返しなどに使われたり、「お茶を濁す」などのことわざがその理由ということらしいですが・・・? いやいや、ちょっと待って!! 

しかし、一方で「茶柱が立つといいことがある」に代表されるように、古くは「お茶はよいことのしるし」として、むしろお祝い事に贈られてきたという歴史があります。
さらに現代でも、縁起物として、結納茶に使うという習慣もあります。(根が地中深く真っ直ぐ伸び、簡単に抜けない=婚家にしっかり根付く意味など) つまり、贈り物に「吉兆を呼び込む」としてお茶が使われていることも事実です。
実際に、九州地方では、結納の2~3日後女性の家で親戚や
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結納品 御知家の一例

ご近所に結納品としていただいたお茶を配る「配り茶」という風習があるそうです。また博多などでは、結納飾りをお披露目する「お茶見せ」「お茶開き」「お茶飲み」を行うことが多いそうです。日本人って言葉遊びや、語呂にかけた縁起を担ぐのが好きなんですね。
(この話は、茶柱コラム 14.12.18  おめでたい話♫・・・御知家!? でもふれています。)
https://www.takezawa-seicha.co.jp/column/column_1412.html

でも、美味しいものからは思わず笑顔がこぼれ、とても楽しい気持ちになるものですよね。
たしかに伝統も大切ですが、せっかくのお祝いなら口に入れるものの本質、つまり「美味しい」楽しさも大事にしたいなって思います。
◎ さくら茶

ところで、調べてみると、さくら茶って最近は緑茶と合わせたものも意外と見つかるんです。
でも、多くはさくらの花の塩漬けを塩抜きしたものと、緑茶や抹茶を合わせたものが多いようですね。 しかし、個人的には塩抜きしていても「塩漬け」の風味が残るさくらとお茶の相性はあまり好きではありません。
お茶で春を感じるなら、香り成分を多く含む「桜葉」を、緑茶との相性を考えてあえて「砂糖漬け」にし、それを緑茶とブレンドした「桜葉入り緑茶」ですね。 ほんと、お茶なのに「桜餅を頬張った」って感じるんですから。 とはいえ、お茶は嗜好品。あくまで個人的な好みの話しですけどね。
まあ、特にお祝い事が無くても、お休みの日にはさくらのお茶で一足早く「春」を感じながらまったりと過ごしたいな~と考える今日この頃でした。
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 鮮やかな緑広がる煎茶に、日本人が愛してやまない桜の葉の砂糖漬と花をブレンド。
 お湯を注げばほんのり漂う春の風。花びらも入って、見た目にも可愛く華やかになりま した。 ぜひ、ガラスのティーポットでお楽しみ下さい。

茶柱くん_手つき
 https://www.takezawa-seicha.co.jp/item/flavor.html

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